理念
社会福祉法人函館カトリック社会福祉協会は、多様な福祉サービスがその利用 者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することによりカトリック 教会の博愛の精神に基づき、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健 やかに育成されるよう支援することを目的として社会福祉事業を行う。
沿革
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- 昭和39年3月
- 社会福祉法人函館カトリック社会福祉協会を設立
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- 昭和40年5月
- 「カトリック少年の家」内に幼児部「海の星幼稚舎」を開設
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- 昭和48年4月
- 「うみの星保育園」開園
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- 昭和50年4月
- 精神薄弱児通園施設「うみのほし学園」開園
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- 昭和51年4月
- 「今金小百合保育園」開園
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- 平成23年1月
- 「今金小百合保育園」から「認定こども園いまかね」を開園
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- 平成24年4月
- 「うみのほし学園」から「児童発達支援センターうみのほし」と改名
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- 平成28年4月
- 「うみの星保育園」から「認定こども園うみの星保育園」に変更
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- 令和4年4月
- 「認定こども園うみの星保育園」から「うみの星認定こども園」に変更
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- 令和5年3月
- 「認定こども園いまかね」を廃止、社会福祉法人さゆりへ事業譲渡